なぜ車の価格は高い?近年、高くなっている5つの理由

目安時間:約 8分

近年は、車の価格が高くなっています。

 

かつては、軽自動車なら100万円前後、コンパクトカーなら100万円台という感じでした。

 

けれど、現在は、200万円近くする軽自動車や、200万円台のコンパクトカーなどがあります。

 

ですが、なぜこんなにも車の価格は高くなってしまったのでしょうか?

 

その理由についてお話ししますね。

 

 

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車は、近年じりじりと価格が高くなっています。

 

最近モデルチェンジをした車を比べると、以下のように確実に値上がりしていることが分かります。

 

■最近の主なフルモデルチェンジ車と価格

車名 先代登場時価格(万円) 新型価格(万円)
ムーヴ 112~161.1(2010年) 113.4~180.36
アルファード&ヴェルファイア 300~468.9(2008年) 319.7782~671.6618
アルファード&ヴェルファイアハイブリッド 395~565(2011年) 411.3818~703.6691
ステップワゴン 208.8~345.8(2009年) 228.8~280.4
シャトル 161~165(2011年) 169~188.44
シャトルハイブリッド 181~233(2011年) 199~254.2
ロードスター 220~275(2005年) 249.48~314.28
シエンタ 137~184(2003年) 168.9709~232.9855

(引用元:CARトップ)

 

 

上の表を見ると、たとえばステップワゴンは、ベース車両できっちり20万円ほど高くなっています。(最上級グレードが安くなったように見えますが、豪華版がなくなっただけです)

 

また、他の車種も高くなっているのが分かります。

 

 

さらに、消費税増税も車にかかるお金を高額化しています。

 

たとえば200万円の車を購入すると消費税が16万円かかります。

 

それにプラスして諸費用をプラスすると、車両本体価格以外で50万円くらいかかってしまいます。

 

そのうえ近年は、必要な装備もオプション設定されていることが多く、それらを合わせると、車両本体価格200万円の車でも、コミコミで300万円くらいになってしまいます。

 

このように、車の価格は、以前に比べて確実に高くなっているんです。

 

 

車が高くなっている5つの大きな理由

では、なぜこんなにも車が高くなっているかというと、以下のような5つの大きな理由があるんです。

 

・円安

・原材料の高騰

・装備が増えている

・さらなるECO化

・アベノミクス

 

円安

円安は、円の価値が下がってしまうことです。

 

たとえば、1ドル=80円だったのが、1ドル=120円になったとします。

 

すると、100ドルのものを買うのに、昔は8,000円くらいだったのが、今では12,000円もかかってしまうというわけです。

 

日本は、原材料は海外からの輸入に頼っているので、円安になるほど車の値段は上がってしまう可能性があるというわけです。

 

原材料の高騰

さらに、原材料そのものの値段も高騰していることが、車の値段を高くしています。

 

中国の建設ラッシュが落ち着き、鉄の値段は下がっています。

 

けれど、車の用いられる鉄は、「高張力鋼板」など質の高いものです。

 

アルミや触媒用の希少金属なども使われ、これら車に使われる金属は、どれも高騰しています。

 

装備が増えている

車に標準で付けられる装備も増えています。

 

横滑り防止装置(ESC)は、一昔前なら比較的高級車の上級グレードに装備されていましたが、今では標準装備が当たり前になっています。

 

また、最近は、自動ブレーキを装着する車が増えました。

 

このように装備が増えれば、当然、車両本体価格も高くなってしまいます。

 

さらなるECO化

近年は、ハイブリッドカーやマツダのスカイアクティブ技術など、エコカーやエコ技術がブームです。

 

ハイブリッドカーには、バッテリーやモーターが必要ですし、車の開発で一番お金のかかるエンジンの新設計なども必要になります。

 

経済的で環境に優しいエコカーは、素材面や開発なども金銭的な負担が大きいんです。

 

アベノミクス

安倍首相がすすめる「アベノミクス」も、車の価格を上げる原因の一つです。

 

アベノミクスは、「緩やかなインフレ」を進めて経済成長を目指すものです。(インフレは価格を上げることです)

 

国を上げてインフレ政策を行えば、日本の基幹産業の自動車も価格が高くなるのは当たり前です。

 

 

このような理由から、車の価格は高くなってしまっているんです。

 

さらに、車の国内販売台数は、年々減少しています。

 

ピークの1990年代は年間780万台近くが売れていましたが、2011年は420万台まで減少しました。

 

たくさん売れていた時と同じだけ収益をだすためには、1台当たりの利益率を上げるしかありません。

 

すると、車の価格が上がってしまうというわけなんです。

 

 

車の価格は、確実に高くなっています。

 

今後、「車は安い」と感じるようになるかは、車そのものの価格が下がるか、給料が増えるかのどちらかでしょうね。

 

車が安くなること、もしくは、給料が増えることに期待です。

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カテゴリ:車ニュース 

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