2017年度の半期決算セールで、新車をお得に購入する方法

目安時間:約 13分

2017年度も8月に入り、新車販売の世界もあと少しで夏休み(お盆休み)も過ぎました。

 

夏休みが開けると、事業年度の半期決算セールが始まるため、新車販売店は慌ただしくなります。

 

購入者側は、夏休み気分がなかなか抜けず、新車購入に意欲がわかないかもしれませんが、この半期決算セールをうまく活用すると、新車をお得に購入することができるんです。

 

そこで、『2017年度の半期決算セールで、新車をお得に購入する方法』についてお話ししますね。

 

 

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9月の半期決算セールでは、年度末商戦並みの好条件が出る

新車販売店が行なうキャンペーンの時期は、年間を通して5回ほどあります。

 

・6月、7月の夏商戦

・9月の半期決算セール

・10月、11月の秋商戦

・12月の年末商戦

・2月、3月の年度末商戦

 

 

キャンペーンの中でも、決算月は、新車が最も安く買えるといわれています。

 

決算月といえば、年度末の3月を思い浮かべる人が多いと思いますが、じつは事業年度で半期になる9月も決算月(半期決算期)です。

 

そのため、9月の半期決算セールで提示される値引き条件は、3月の年度末商戦と同じくらいの好条件なんですよ。

 

 

メーカーや販売店は、半期決算期で一台でも多く新車を販売したいので、販促活動を積極的に行いますが、9月の半期決算セールの存在感は意外と薄く、熱心なセールを展開していることを知らないユーザーが多いです。

 

半期決算セールのメインの期間は9月のみですし、夏休み明けの直後ということもあり、購入する側も販売店側も、休みボケが抜けきらないなかでの増販期になり、存在感が薄れてしまっているんです。

 

 

最近は、9月の長期連休としてシルバーウィークが設定され、半期決算セールの期間は、事実上お盆休み明けから9月中旬の短い期間がメインになっています。

 

ただ、8月中は半期決算セール向けの購入特典が、適用されないことも多いので、商談は慎重に行ってくださいね。

 

 

販売店は、この短い期間内にできるだけ多くの新車を売らなくてはいけないため、半期決算セールでは短時間で値引きが拡大します。

 

上期の業績アップを図るだけでなく、10月から始まる下期の新車販売に弾みを持たせる意味合いもあるんですよ。

 

 

2017年度の半期決算セールで、おさえておきたいポイントは3つ

半期決算セールは、9月がメインの月になりますが、最近は納期のかかるモデルも多いため、事実上お盆明けからスタートしています。

 

ポイント1|半期決算セールでは、販促活動が熱い日産とホンダが狙い目

2017年度の半期決算セールでは、日産とホンダがチラシやCMで積極的な「半期決算セール」のキャンペーンを展開してくるので狙い目です。

 

その他のメーカーでは、トヨタとスズキは、直接的なアピールは控えていますが、半期決算を意識した動きを見せています。

 

 

この時期の商談方法は、「半期決算だから値引き頑張ってくれますよね」と初回商談時に伝えて、営業マンをあおってください。

 

営業マンは、1台でも多く売りたいと思っているので、気合を入れて商談に臨んでくるはずですよ。

 

ポイント2|新型車を見に行きたふりをして、納期の安定している車種を狙う

2017年度の半期決算セールの特徴は、新型車を「客寄せパンダ」として使い、集客力のアップを狙っていることです。

 

 

例えば、ホンダは6月末にフィット、7月上旬にグレイスのマイナーチェンジを実施していますし、7月下旬にはシビックの復活と、Nボックスのフルモデルチェンジが実施されています。

 

この新型車を大々的にアピールして、ユーザーの購買意欲をあおり、集客率アップを狙っているんです。

 

 

新車の購入を検討している人は、新型車の発表展示会が行われていれば、気軽に販売店を訪れることができますよね。

 

営業マンも、新型車以外を目的に新型車の発表展示会に訪れるお客がいることを分かっていて、そのようなお客に、積極的なアプローチをかけるようにしています。

 

 

また、新型車の納期は遅れることが多いため、半期決算セールでお得になるのは、納期の安定したモデルです。

 

「新型車を見にきました」といいながら販売店を訪れ、営業マンとの会話のなかで、新型車以外の車も購入希望車であることを告げるのがおすすめですよ。

 

ポイント3|半期決算セールでは実績確保が優先される

9月の半期決算セールは、夏商戦のようにボーナス支給のタイミングを狙ったキャンペーンではないため、購入者側に新車を買いたくなるような理由がないことが多いです。

 

 

値引き条件の拡大は、あくまでメーカーや販売店の事業年度の上期の実績をいいものにしたいという、売り手側の事情が強いんです。

 

そのため、半期決戦セールでは、利益より販売実績の確保が優先され、好条件がでやすくなります。

 

つまり、値引きアップの基本条件は、9月中の販売実績になることなんです。

 

 

となると、在庫車の多い軽自動車やコンパクトカーで、好条件がでやすくなるといえます。

 

軽自動車やコンパクトカー以外でも、売れ筋モデルは在庫車が多い傾向にあるので、生産状況に余裕のある車種は、好条件が期待できますよ。

 

 

2017年度の半期決算セールの傾向と対策

【傾向】

2017年度の半期決算セールの傾向としては、例年以上にホンダの動きが活発化しそうです。

 

ホンダは、6月下旬にマイナーチェンジしたフィットのキャンペーン活動に力を入れていますが、その背景には、現行型の売れ行きがいまひとつということがあるようです。

 

 

軽自動車のNボックスも、フルモデルチェンジの数ヵ月前からティザーキャンペーン(新型車発売前に部分的に情報を市場に流出させて、消費者の興味をひきつける方法)を展開しています。

 

新型Nボックスの発売が8月末というのは、ホンダが半期決算セールに力を入れている証なんです。

 

 

他のメーカーでは、日産は新型リーフを主力として、ノートとセレナの二枚看板に、改良直後のエクストレイル、デイズシリーズを加えて半期決算セールに臨んできます。

 

ノートとセレナの販売が伸び悩んでいるため、半期決算セールでは値引き条件拡大が期待できますよ。

 

 

トヨタは、アクアとノア3兄弟が活発な動きを見せます。

 

スズキは、ワゴンRの販売苦戦を受けて、軽自動車の販促活動が目立ちそうです。

 

さらに、マツダのフレア系(スズキの軽自動車のOEM車)の条件拡大も増販期には目立ちます。

 

 

【対策】

2017年度では、半期決算セールを強く意識している、ホンダと日産をぶつけるのが一般的におすすめな方法といえます。

 

現に、ホンダ・ステップワゴンや日産・セレナは、トヨタ・ノア3兄弟よりも、ステップワゴン、セレナの両車で強く意識し合っていて、競合効果が高まっています。

 

しかし、さらなる好条件を獲得するには、業界トップのトヨタを絡めて競合するのほうが効果的です。

 

 

ホンダ車や日産車が本命ならば、トヨタ車の条件をぶつけることが値引き拡大に有効的ですし、逆にトヨタ車が本命なら、ホンダ車や日産車の積極な姿勢が、交渉時にかなりのプレッシャーを与え、値引き拡大につながるはずです。

 

 

軽自動車では、スズキの動きが活発化しそうですが、ダイハツの動きにも注目です。

 

ダイハツは、ブランド別での軽自動車販売NO.1にかなり固執しています。

 

本体値引きは、目立って拡大しませんが、その分用品特典などが充実してきます。

 

日産も、より多くの販売実績確保のために、軽自動車の値引き条件を拡大して積極的に行っています。

 

 

登録車はトヨタ、軽自動車はダイハツの動きを押さえながら商談を進めれば、半期決算セールを成功させることができますよ。

 

 

半期決算セールを成功させるには、短期決戦で臨むこと

半期決算セール成功の鍵は、短期間で勝負を仕掛けることです。

 

 

営業マンは、できるだけ多くの購入希望客にアプローチをして、1台でも多く販売しようとしています。

 

そんななかで、なかなか結論が出そうにないお客と判断されると、10月から秋商戦が始まるので「秋商戦に結論がもらえればいい」と後回しにされる可能性が高いです。

 

秋商戦でも好条件は出やすいですが、半期決算セールのほうが破格の条件が提示されやすいんです。

 

 

最近は、商談を長引かせてもいいことはひとつもありません。

 

秋商戦に回されないためにも、可能な限り予算や希望車種を絞り込んでおき、テキパキとした商談を行い、早いタイミングで結論を出すようにしてくださいね。

 

 

2017年の暦をみると、9月19日から22日まで有給休暇をとれば、最大8連休のシルバーウィークになります。

 

シルバーウィークの販売現場は、半期決算セールもやや諦めムードが漂います。

 

契約後の登録業務などを考えても、9月9日、10日の週末が大きな山場です。

 

軽自動車ならシルバーウィークの間に契約しても、9月内の納車が可能な範囲ですし、在庫車の多いコンパクトカーでもギリギリ間に合いそうです。

 

 

シルバーウィークの時期に、新規で販売店を訪れるのは、車種によってはかなり有効です。

 

ただし、即決でなければいけないので、訪問前に情報収集をしっかり行ってくださいね。

 

 

このように、9月の半期決算セールは、値引き条件が拡大しやすくなっています。

 

新車をお得に購入したい人は、半期決算セールがおすすめですよ。

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