新車購入時に勧められるメンテナンスパックは本当にお得?加入を決める判断方法

目安時間:約 9分

ディーラーで新車購入の商談をすると、営業マンからすすめられるのが「メンテナンスパック」の加入です。

 

メンテナンスパックは、3年後の車検までのアフターメンテナンス費用を一括前払いする代わりに、価格が割安になっているものです。

 

点検前になると営業マンから連絡がくるので、オイル交換などをするのを忘れてしまう人にはオススメといえます。

 

しかし、メンテナンスパックは、お得なんでしょうか?

 

そこで前回、「メンテナンスパックの内容」と「メンテナンスパックは、囲い込みの目的もある」についてお話ししました。

 

※メンテナンスパックは、メニューの内容が細かいので、加入前に確認を
メンテナンスパックの内容はしっかり確認を。アフターサービスの囲い込みの意味も

 

今回は、『メンテナンスパックは本当にお得なの?』についてお話ししますね。

 

 

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メンテナンスパックは、走行距離が少ない人には過剰点検になる

メンテナンスパックのポイントは、メニューの中に任意の半年おきの点検が入っていることです。

 

また、大体の場合は、毎回オイルエレメントやワイパーゴム交換が入っています。

 

人によってはそこまで整備する必要はなく、“過剰整備”になりかねないのです。

 

価格面というよりは、点検がそこまで必要なのかの判断が大切なんです。

 

 

いまどきは、年間走行距離が7000km~8000kmといわれていて、月平均でも1000km前後くらいです。

 

あくまで平均なので、平日は通勤に使用して、休日はゴルフや旅行、帰省などの長距離走行する過走行のいます。

 

一方、近所へ買い物に行くくらいで、走行距離がかなり少ない人もいます。

 

 

では、メンテナンスパックは、加入した方がいいのでしょうか?

 

販売現場で聞いたところ、走行距離で判断した方がいいんです。

 

「とくに著しく“過走行気味”になるお客様には、オイル交換が含まれているだけでも、パックにされているメリットは大きいといえます。

逆に極端に走行距離の少ないお客様にとってはメンテナンスパックでのオイル交換頻度は過剰だといえますので、オイルとエレメント交換が含まれないプランをオススメしています。
(引用元:ザ・マイカー)

 

このように、過走行の人は加入した方が、走行距離が少ない人は加入しない方が得なんです。

 

 

新車購入の商談では、とりあえずということで、見積書にメンテナンスパックが計上されていることが一般的です。

 

値引き交渉に夢中になって、メンテナンスパックが計上されたまま、注文書にハンコを押してしまう人もいます。

 

このようなケースは、後でトラブルになることがあるので注意してくださいね。

 

 

メンテナンスパックの内容は、本当にさまざまなので、一概に損得勘定できるものではありますせん。

 

メンテナンスパックに加入しないという選択肢もありますが、パック料金は内容に対して割安感は高いし、規定にそえば途中解約も可能なので、迷ったら加入した方がいいです。

 

ただ加入する内容は、人によって選ぶ必要性があるので、新車商談時には営業マンからメニューの内容や種類の説明をしっかり受けてくださいね。

 

そして、自分のカーライフスタイルを説明して、プロのアドバイスで一番合ったパックメニューを選ぶのがオススメです。

 

 

メンテナンスパックの加入でトラブル多発

ディーラ―で、初めて見積もりを作成してもらうと、メンテナンスパックは自動計上されていることがほとんどです。

 

それに気が付かず、そのまま商談を進めて契約すると、その見積書をベースに注文書を作成するので、注文書にも自動的に計上されます。

 

注文書のサインをするときは、営業マンは注文書の内容説明をしなくてはいけないのですが、その説明が省かれてしまうケースもあります。

 

そうなると、購入者の意志に関係なく自動的にメンテナンスパックが計上されたまま契約してしまい、その後「そんなのに入った覚えがない」とトラブルになることが多いです。

 

 

メーカーによっては、トラブルが起きないように注文書とは別紙に、購入者の意志でメンテナンスパック加入したという“覚書”をとっているところもあります。

 

ユーザーとしては、メンテナンスパックに加入するつもりがないのならば、初回の見積書の作成時点で“いらない”意思をしっかり伝えでくださいね。

 

 

また、メンテナンスパックは、当該車を手放した場合や、他都道府県へ転居する場合、事故などによる損傷でメンテナンスが困難になった場合には払い戻しが可能です。

 

同じディーラーで新車に代替えする場合は、新車注文書へ払い戻し額が、値引きとして計上されるので、新車の支払い総額を減らすことにもなります。

 

このように、メンテナンスパックは、途中解約できることがあるので、商談のときに確認しておいてくださいね。

 

 

スズキで残価設定ローンを組むと、メンテナンスパックがついてくる

スズキで残価設定ローンを組むと、メンテナンスパックが自動的に付いてきます。

 

残価設定ローンとは、3年後などの当該車両の残高分を支払い最終回に据え置くことで、月々の支払い負担を軽減するものです。

 

支払い最終回では、据え置いた残価分を、現金またはローンで買い上げるか、販売店に返却、同じ販売店で代替えするかなどを選択します。

 

つまり、販売店は、かなりの確率で当該車両を引き取ることになります。

 

スズキで残価設定ローンを組むとメンテナンスパックが付いてくるのは、当該車両のコンディション維持や、メンテナンス管理をしっかり行い、車両返却時に備えているためといわれています。

 

 

保障延長プランはお買い得なのか

メンテナンスパックと一緒に勧められるのが、“保障延長プラン”です。

 

新車には、もともと3年または6万kmまで保証される「一般保証」と、5年または10万kmまで保証する「特別保証」がついています。

 

一般保証は、電装部品を含め、ほとんど全部品が保証対象となり、保証の条件に当てはまる場合には無料で保証修理を受けられます。

 

そのなかで、一般保証をさらに2年延長するか、10万Kmまで延長させるものが、保証延長プランなのです。

 

 

はっきりいって、保証延長プランの損得勘定は非常に難しです。

 

ただ、販売現場で聞くと、ほぼ毎日乗り、過走行気味な使い方をしている人は、入っておいたほうがいいそうです。

 

ハイブリッド車は延長しておいた方がいいと勧める営業マンもいますが、ハイブリッド関連部品は特別保証扱いとなるので一般保証はあまり関係ないんですよ。

 

 

このように、車を維持するためのプランや保証は、安心・安全のために必要なものです。

 

ただ、過剰に点検する必要はないので、自分にあった内容のプランを選んで加入してくださいね。

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