新型Nボックスの魅力は?タントなどライバル3車と徹底比較

目安時間:約 13分

最近、背の高い軽自動車(ハイトワゴン)の人気が高く、各自動車メーカーも軽ハイトワゴンの開発に力を入れています。

 

そんななか、2017年9月1日、ホンダ・Nボックスがフルモデルチェンジを行ない新発売されました。

 

新型Nボックスは、発売1ヵ月で5万2000台以上を受注するなど、各自動車メーカーに大きな影響を与えています。

 

軽自動車業界の注目を集める新型Nボックスですが、ライバル車との違いはなんでしょうか?

 

そこで、『新型Nボックス。ライバル3車と徹底比較』についてお話ししますね。

 

比較する車は、ダイハツ・タント、スズキ・スペーシア、日産・デイズルークスです。

 

 

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ライバル3車とも、Nボックスとは違う特徴を備えていて高機能

新型Nボックスの代表的なライバル車は、「ダイハツ・タント」「スズキ・スペーシア」「日産・デイズルークス」です。

 

 

全ての車種が全高1700mmを越えていて、スライドドアを備えた前輪駆動ベースの軽自動車です。

 

どの車種も車内空間が広く、後席をたためば自転車を積むことができるんです。

 

新型Nボックスのライバル3車の特徴を紹介しますね。

 

 

ダイハツ・タント|子育て世代に大人気

ダイハツ・タントは、軽自動車の販売台数がNボックスの次に多く、Nボックスの最大ライバル車です。

 

特に、小さな子供のいる家族に人気が高い軽自動車です。

 

 

タントは、「ミラクルオープンドア」の採用により、助手席側のピラー(柱)をスライドドアに埋め込み、前席と後部部分が大きく開く構造で開口幅が1490mmに広がります。

 

小さな子供を抱っこしたまま乗せることができたり、ベビーカーを畳まずサッと乗せたりできるので、とっても便利なんです。

 

 

また、助手席の背もたれに、アシストグリップが備わっているので、後席への乗り降りも容易で、福祉車両的な性格もあわせ持っています。

 

助手席を前方に倒すと背面をテーブルとして使えますし、収納設備も豊富で使い勝手にすぐれています。

 

 

ただ、新型Nボックスと比べると、操舵感は鈍く安定性も劣っています。

 

後席は、柔軟性が乏しく、足を投げ出す姿勢になるのが難点です。

 

 

スズキ・スペーシア|燃費がいい

スズキ・スペーシアは全高1735mmと、ライバル4車のなかで全高が最も低いんですが、車両重量は850kgと軽いのが特徴です。

 

運転感覚は、ワゴンRに似ていて軽快で、全高が1700mmを越えるボディによる走りの鈍さも抑えています。

 

 

スペーシアには、S-エネチャージが搭載されていて、標準ボディのノンターボは、JC08モード燃費が32km/Lとクラストップの燃費値なんです。

 

燃費がいい軽ハイトワゴンが欲しい人は、スペーシアがおすすめですよ。

 

 

収納設備が充実しているのもポイントのひとつですが、新型Nボックスに比べると、荷室の床面地上高が65mm低く、広々感が乏しいです。

 

 

日産・デイズルークス|乗り心地が快適

日産・デイズルークスは、日産と三菱が共同で開発した軽自動車で、三菱・eKスペースの兄弟車です。

 

4名乗車時の快適性に重点を置いているのが特徴で、後席の座面の奥行き寸法が、前席を30mmも上回っていて座り心地も柔軟です。

 

 

主力グレードの天井には、後席用のエアコン吹き出し口が備わっています。

 

一部のグレードには、ナノイー搭載のリアシーリングファンが新装備されているなど、快適性がかなり高くなっています。

 

 

オートエアコンは、タッチパネルで操作などインパネの質感が高いのも特徴なんです。

 

新型Nボックスと比べると、ノンターボエンジンは力不足で、緊急自動ブレーキは、歩行者を検知できないなど、安全性も劣る部分もあります。

 

 

新型Nボックスは、ホンダセンシングの搭載で安全性が向上。安全面でライバル車に差をつけた

新型Nボックスが、ライバル3車を上回っているところは次の3点です。

 

・車内の広さ

・リヤゲートの荷室床面地上高

・安全装備

 

 

車内の広さ、とくに後席の足元空間は、Nボックスが最も広いです。

 

助手席スーパースライドシートの採用により、車内の使い勝手もよくなっていて、子供を後部座席のチャイルドシートに乗せたあと、外に出ることなく運転席に移動することができるようになったんです。

 

 

リアゲートの荷室床面の地上高は、470mmと最も低くなっています。

 

自転車を積むときに、前輪を大きく持ち上げる必要がないので、楽に積むことができるんですよ。

 

 

そして、新型Nボックスは、全車種に「ホンダセンシング」標準装備されています。

 

ホンダセンシングは、ミリ波レーダーと単眼カメラで検知した情報をもとに、安心で快適な運転や事故回避を支援する“先進の安全運転支援システム”です。

 

 

タントとスペーシアも、2つのカメラを使った緊急自動ブレーキを採用しています。

 

しかし、Nボックスは、歩行者事故低減ステアリングなど、踏み込んだ制御を行っています。

 

また、車間距離制御を備えたクルーズコントロールなど、運転支援を備えるのは、新型Nボックスだけなんです。

 

新型Nボックスは、ライバル4車のなかで、もっとも優れた安全装備を備えているんです。

 

 

新型Nボックスは、コンパクトカーもライバル車

新型Nボックスの売れ筋価格帯は、150~180万円です。

 

そのため、全長が3700mm前後で、全高が1700mmを越えるスライドドアを備えた「コンパクトカー」もライバル車になります。

 

 

たとえば、トヨタ・ルーミー&タンク、ダイハツ・トール、スバル・ジャスティ、スズキ・ソリオなどです。

 

 

全長は、コンパクトカーのほうが30mmほど長いですが、有効室内長は、ほとんど差がありません。

 

前後席に座る乗員同士のヒップポイント間隔は、ルーミーが1105mm、ソリオは1080mmですが、新型Nボックスは1175mm、タントも1120mmに達し、コンパクトカーを上回っているんです。

 

軽ハイトワゴンの優れた空間効率は、軽自動車が人気を高めた魅力のひとつなんです。

 

 

ただ、軽自動車は、全幅が狭いので室内幅はコンパクトカーより下回ります。

 

コンパクトカーは5人乗りですが、軽自動車は4人乗りなんです。

 

 

また、高速道路や峠道を走るときの安定性は、コンパクトカーが有利です。

 

新型Nボックスは、先代型より大幅に安定性が改善されましたが、左右輪の間隔がワイドなコンパクトカーの踏ん張り感にはかないません。

 

動力性能も同様で、軽自動車もターボなら1000ccに近い加速力を発揮しますが、ノンターボの場合は加速力にかけます。

 

 

室内空間は、軽ハイトワゴンとコンパクトカーに大差はありませんが、パワーはコンパクトカーのほうが上です。

 

走りを重視するか否か、税金などの維持費も含めて、用途によって選ぶのがおすすめです。

 

 

小型車を越える品質の新型Nボックス。軽自動車の本質から離れている

軽自動車の規格は、日本独自のものなので、輸入車に軽自動車はありません。

 

なので、日本車と輸入車で魅力を比べたとき、最後の切り札になるのが“軽自動車”なんです。

 

 

ハイト系の軽自動車は、小さなボディに広い室内を備え、荷室も使いやすいです。

 

安全性や快適装備も充実させているうえに、割安な価格帯なので、軽自動車ほど密度の高い車はほかにないんです。

 

 

そして、このハイト系軽自動車の象徴が「新型Nボックス」です。

 

新型Nボックスは、広さと快適性、積載性に磨きをかけていますし、ホンダセンシングの採用により、安全性と運転支援の機能は先進的で小型車の平均水準を上回っているんです。

 

 

ただ、ホンダは、これだけ優れた軽自動車を開発したなら、小型車にも力を入れて売れ行きを伸ばさないといけないんです。

 

なぜなら、軽自動車の販売比率が今以上に高まると、税収確保の観点から軽自動車の増税が加速する可能性があり、維持費の安さを妨げる心配があるからです。

 

 

軽自動車は、子育て世代にだけ親しまれているわけではなく、高齢者の通院や買い物にも使われていますし、福祉車両の役割も大きいです。

 

増税が進むと、高齢者の車の所有を困難にしますし、福祉にも影響がでてしまいます。

 

 

軽自動車の本質は、「車両重量が軽く、低燃費、低価格」です。

 

しかし、軽ハイトワゴンは、背が高くて室内が広いぶん、重くて燃費が悪く、車両の値段も高く、軽自動車の本質からかけ離れています。

 

軽自動車の本質とかけ離れたモデルばかりが売れているというのは、決して健全な姿ではないんです。

 

 

値段が高くて燃費も悪いのに、税金が安いのは不公平だということで、軽自動車の増税が進む可能性があります。

 

実際、2015年4月以降、購入時にかかる軽自動車税は約1.5倍になりました。

 

 

今後、ハイト系軽自動車の存在が、軽自動車の恩恵を危うくする恐れがあります。

 

軽自動車のあり方を真剣に考えるのは、政治家と官僚ですが、商品開発が与える影響も大きいです。

 

軽自動車だけに、新技術を投入するなど、かたよった開発ではいけないんですね。

 

 

このように、新型Nボックスは、最新技術を次々投入した素晴らしい軽自動車なんです。

 

それぞれの特徴を確認してから選んでくださいね。

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